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1世帯のCo2削減効果/年 | 約31Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】0.5% |
1世帯のCo2節約効果/年 | 約2,000円/年 |
カーテンを工夫して太陽光の入射を調節したり、着るものを工夫することで、冷暖房に頼らないで過ごせる。冷暖房を始める時期も少し待ってみる。 |
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1世帯のCo2削減効果/年 | 約185Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】3.1% |
1世帯のCo2節約効果/年 | 約8,000円/年 |
通勤や買い物の際にバスや鉄道、自転車を利用する。 歩いたり、自転車を使うほうが健康に良い。 |
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1世帯のCo2削減効果/年 | 約39Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】0.7% |
1世帯のCo2節約効果/年 | 約2,000円/年 |
駐車や長時間停車するときは、エンジンを切る。大気汚染物質の排出削減にも寄与する。 |
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1世帯のCo2削減効果/年 | 約87Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】1.5% |
1世帯のCo2節約効果/年 | 約6,000円/年 |
主電源を切る。長期間使わないときは、コンセントを抜く。 買い換えのときは待機電力の少ない製品を選ぶ。 |
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1世帯のCo2削減効果/年 | 約65Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】1.1% |
1世帯のCo2節約効果/年 | 約4,000円/年 |
身体を洗っている間、お湯を流しっぱなしにしないようにする。 |
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1世帯のCo2削減効果/年 | 約17Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】0.3% |
1世帯のCo2節約効果/年 | 約5,000円/年 |
洗濯・庭の水遣りのほか、トイレの水に使う。残り湯利用の為に市販されているポンプを使うと便利。 |
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1世帯のCo2削減効果/年 | 約31Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】0.5% |
1世帯のCo2節約効果/年 | 約2,000円/年 |
ポットや炊飯ジャーの保温は利用時間が長いため、多くの電気を消費する。 ごはんは電子レンジで温めなおす方が電力消費が少なくなる。 |
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1世帯のCo2削減効果/年 | 約240Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】4.1% |
1世帯のCo2節約効果/年 | 約11,000円/年 |
家族が別々の部屋で過ごすと、暖房も照明も余計に必要になる。 |
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1世帯のCo2削減効果/年 | 58Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】1.0% |
トレーやラップは家に帰ればすぐゴミになる。 買い物袋を持ち歩いてレジ袋を減らすことも出来る。 |
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1世帯のCo2削減効果/年 | 約13Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】0.2% |
1世帯のCo2節約効果/年 | 約1,000円/年 |
見たい番組だけを選んで見るようにする。 |
【 合 計 】 |
1世帯のCo2削減効果/年 | 約766Kg/年 【 年間排出量に対する削減割合 】13.0% |
1世帯のCo2節約効果/年 | 約41,000円/年 |
日本全体での効果は約34.7百万トン 日本の温室効果ガス排出量(1990年)を2.8%削減 | |
【 詳しい計算方法 】 一世帯当たりの年間CO2排出量:約5,900kg 日本の世帯数:4,742万世帯(1999年) 日本の乗用車数 4,000万台 日本全体での効果の算出方法 → 自動車の取組(2,3)による削減効果×4,000万(台)+ その他の取組×4,742万(世帯)=34.7百万トン 日本の京都議定書基準年の温室効果ガス排出量:1,223.8百万トン | |
上記引用は環境省「一人ひとりの地球温暖化対策」より |
【 エネルギー消費量の二酸化炭素への換算値 】
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PHP研究所発行「地球環境にやさしくなれる本」より引用 |
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